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かつて治療はしたものの痛みが残っていてもう諦めている、という方もいらっしゃいました。しかし、医学は日々発展しています。新しく開発された治療法、治療薬、治療器によって、和らげられる痛みが増えています。しっかり歩けるようになりたい、趣味を再開したい、競技の第一線に復帰したい――患者様一人ひとりの目標に合った治療メニューをご提案いたします。
整形外科一般では主に身体の運動に関わる手、足、脊椎など筋骨格系ケガや病気を診療しております。皆様の健康を長く維持し、生活を快適にするためのサポートをいたしますので、お気軽にご相談ください。
スポーツ外来では、捻挫や骨折などのスポーツによる外傷、スポーツによる慢性的な障害などを治療します。トップアスリートともなると、ドーピングの問題にも注意を払わねばなりません。使用・処方する薬についての豊富な知識を下地に、アスリートの競技人生をサポートします。
骨粗鬆症は、骨の強度が下がり骨折しやすくなる疾患です。よろけて壁に手をつく程度の衝撃、なかにはくしゃみや咳などの衝撃で骨折してしまうケースも見られます。骨密度の測定を定期的に行うこと、そして何よりも早期治療が重要です。寝たきりになってしまう前に、日常生活の質をできるだけ長く維持していきましょう。
四十肩、五十肩など年齢を重ねるごとに筋肉の機能が低下しておこる肩の関節の痛みや腕が挙がりにくいなどの機能障害の治療や、ぎっくり腰などの腰の痛みへの治療も対応しています。 また、膝関節の治療には切らない膝関節治療(リペアニーズ)の治療も行っています。
ちょっとした切り傷でも、その深さや形状によっては、傷痕が残ってしまうことがあります。また、感染症のリスクも懸念されます。傷の深さや形状によっては、傷痕が残ってしまうことがあります。また、感染症のリスクや、美的観点からも、できるだけ早く、形成外科で治療を受けることをお勧めします。
当クリニックでは、神経の周囲に麻酔薬を注射する「神経ブロック」によって、多くの方のお悩みになっている痛みを緩和・除去します。
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こんにちは。にしかわ整形外科クリニック院長、西川 淳一と申します。 長らく大学病院、総合病院で整形外科医として勤務した後、2017年に当クリニックを開院しました。しっかり歩けるようになりたい、趣味を再開したい、競技の第一線に復帰したい――患者様一人ひとりの目標に合った治療メニューをご提案いたします。 お仕事や家事、学校などでお忙しい方でも通いやすいよう、立地・診療時間にもこだわりました。どうぞお気軽にご相談ください。皆様のご来院を、心よりお待ちしております。
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